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回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 57 | 2005/03/22 | 添島 | 添島義樹 | 上顎前歯部抜歯即時埋入でインプラント補綴を行った一症例 |
| 池上富雄 | 口腔内診査の要点とその臨床的意義 | |||
| 56 | 2005/02/22 | 川崎 | 関 喜英 | 失敗症例に学ぶ~医原性疾患を防ぐために |
| 松下哲也 | 歯周治療の一症例 | |||
| 55 | 2005/01/25 | 坂口 | 前田明浩 | 小児の咬合育成 |
| 藤本 博 | 歯肉縁下カリエスに対し歯冠長増大手術を 行い保存を試みた一症例 | |||
| 54 | 2004/11/30 | 山部 | 一瀬順輔 | 永久充填の名に値するメタルインレーをめざして! |
| 坂口貴章 | Anterior Guidanceの欠如によりPosterior bite Collapseを呈した一症例 | |||
| 53 | 2004/10/26 | 長野 | 川口 孝 | 上顎多数歯欠損の1症例 |
| 立山由乘 | 病院・診療所連携によるインプラント治療 | |||
| 52 | 2004/09/28 | 森永 | 肘井啓一郎 | 歯内療法について |
| 川崎俊明 | インプラント治療の基礎知識 | |||
| 51 | 2004/08/24 | 立山 | 佐藤俊一郎 | オクルーザル・アプライアンスを使ってみて 何となく分かってきたCRの確認と診断用Wax Upの重要性 |
| 森永博臣 | 当医院で行なっているインプラント | |||
| 50 | 2004/07/27 | 吉永 | 鶴田善久 | 歯牙移動を用いた楔状骨欠損の治験例 |
| 山部英則 | すれ違い咬合をインプラント補綴によって咬合再構成を行った症例 | |||
| 49 | 2004/06/22 | 添島 | 渡辺裕士 | 下顎運動と咬合について |
| 吉永 修 | パノラマX-Rayを読む | |||
| 48 | 2004/05/25 | 川崎 | 渡辺猛士 | インプラント埋入に先立って自然挺出による歯槽堤改善を図った一症例 |
| 長野靖弘 | 歯周補綴の一症例 | |||
| 47 | 2004/04/27 | 吉永 | 添島正和 | 50年経過症例を目指して |
|
回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 46 | 04/03/23 | 添島 | 添島義樹 | 下顎両側遊離端欠損にインプラントを用いた一症例 |
| 坂口貴章 | 治療方針の決定に悩んだ一症例 | |||
| 45 | 04/02/24 | 川崎 | 池上富雄 | 矯正治療におけるアンカレッジコントロールの新しい流れ |
| 関 喜英 | コンポジットレジン修復 | |||
| 44 | 04/01/27 | 吉永 | 川口 孝 | 上顎前歯部におけるBPRs |
| 山部英則 | 抜歯即時インプラントについての一考察 | |||
| 43 | 03/11/25 | 山部 | 三村彰吾 | 審美修復における歯周組織のマネージメント |
| 森永博臣 | 上顎臼歯部におけるインプラントのアプローチ | |||
| 42 | 03/10/28 | 森永 | 犬童寛治 | 歯科臨床におけるチームアプローチの意味 |
| 川崎俊明 | ||||
| 41 | 03/09/30 | 坂口 | 犬童寛治 | 歯科臨床におけるチームアプローチの意味 |
| 有吉 洋 | 私のチームアプローチ | |||
| 40 | 03/08/26 | 川崎 | 犬童寛治 | 歯科臨床におけるチームアプローチの意味 |
| 松下哲也 | 破壊進行型限局性歯周炎の一症例 | |||
| 39 | 03/07/22 | 吉永 | 前田明浩 | 私の考える総合治療 |
| 立山由乘 | 顔貌の回復(総義歯編) | |||
| 38 | 03/06/24 | 立山 | 佐藤俊一郎 | 唇顎口蓋裂患者の前歯部カリエスに対しその対処に苦慮した症例 |
| 長野靖弘 | 前歯部の審美修復処置 | |||
| 37 | 03/05/27 | 添島 | 藤本 博 | 修復治療について考える |
| 吉永 修 | インプラント治療前後の顎位の変化に関する検討 | |||
| 36 | 03/04/22 | 吉永 | 添島正和 | (抄録なし) |
|
回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 35 | 03/03/25 | 添島 | 坂口貴章 | Anterior guidanceの欠如によりPosterior bite collapseを呈した症例 |
| 森永博臣 | 歯周補綴にインプラントを用いた一症例 | |||
| 34 | 03/02/25 | 山部 | 越智孝義 | 前歯部欠損にパーシャルデンチャーを用いた症例 |
| 添島正和 | 総義歯問題点への対応(Occlusal surfaceを中心に) | |||
| 33 | 03/01/28 | 川崎 | 池上富雄 | 一般歯科医と矯正歯科医のよりよい関係を求めて |
| 渡辺猛士 | インプラント、上顎臼歯部に対するアプローチ | |||
| 32 | 02/11/26 | 森永 | 清水幹広 | 咬合再構成 |
| 山部英則 | 歯周外科、再生療法、インプラント治療時等 における骨膜の取り扱いとβ一TCPの応用 | |||
| 31 | 02/10/22 | 山部 | 大熊一徳 | 正中口蓋縫合を基準としたComplete Denture作製法 |
| 川崎俊明 | 審美修復治療におけるマテリアルの考察 | |||
| 30 | 02/09/24 | 吉永 | 川口 孝 | 上顎無歯顎症例に対するインプラント補綴 |
| 添島正和 | 長期経過症例の再評価 | |||
| 29 | 02/08/27 | 添島 | 立山由乘 | 臼歯部咬合崩壊の解決法 |
| 添島義樹 | 全顎的治療に即時荷重インプラントを 応用した症例 | |||
| 28 | 02/07/23 | 立山 | 香月大二郎 | 初期治療 |
| 吉永 修 | 審美を考慮したインプラント補綴 | |||
| 27 | 02/06/25 | 川崎 | 前田明浩 | 自分の症例を振り返っての反省と考察 |
| 26 | 02/05/28 | 森永 | 一瀬順輔 | 旧義歯の改造により顎位を模索した症例 |
| 有吉 洋 | ファイナルレストレーションをイメージする | |||
| 25 | 02/04/23 | 吉永 | 添島正和 | 審美修復治療を達成するための条件~炎症のコントロールを中心に |
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回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 24 | 02/03/26 | 山部 | 吉永 修 | フィクスチャーの選択 |
| 松下哲也 | 審美補綴の一症例 | |||
| 23 | 02/02/25 | 川崎 | 津田輝義 | カッパートレーを用いた精密印象法について |
| 森永博臣 | 審美領域におけるインプラント手術、手技と留意点 | |||
| 22 | 02/01/22 | 添島 | 藤本 博 | 軟組織の再構成 |
| 松本隆博 | 日常のポーセレンワークから | |||
| 21 | 01/11/27 | 立山 | 徳田将徳 | 上顎前歯部の審美性の回復 |
| 高橋伸介 | 前歯部フレアーアウトへの対応 | |||
| 20 | 01/10/23 | 川崎 | 和田貞夫 | S.J.C.D.からの学び |
| 久木田昌隆 | Class2 臼歯部崩壊症例に対する一考察 | |||
| 19 | 01/09/25 | 吉永 | 鶴田善久 | 歯牙の再植 移植の経験 |
| 三村彰吾 | 垂直性ブラキサーにおける審美性の回復 | |||
| 18 | 01/07/24 | 添島 | 細川 孔 | 臼歯部咬合面形態 |
| 長野靖弘 | コンプリート・デンチャー~旧義歯を読む~ | |||
| 17 | 01/06/25 | 山部 | 渡辺大助 | エムドゲインを2年半応用して |
| 川崎俊明 | 長期経過症例による反省と現在の傾向 | |||
| 16 | 01/05/22 | 細川 | 前田英俊 | Implant Anchored Orthodontics |
| 伊藤明彦 | Final restoration after 8year(術後8年症例の考察) | |||
| 15 | 01/04/24 | 川崎 | 添島正和 | 熊本S.J.C.D.への私見 |
第4期2002年度へ
|
回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 14 | 01/03/21 | 吉永 | 堀 洋一 | インプラントにより咬合の安定をはかった症例 |
| 山部英則 | 一歯にこだわる | |||
| 13 | 01/02/20 | 山部 | 松本隆博 | ヨーロッパ研修からの報告 |
| 犬童寛治 | 補綴科との連携 | |||
| 長野靖弘 | 重度歯周炎における咬合再構成 | |||
| 12 | 01/01/23 | 森永 | 細川 孔 | 色の再現 |
| 岩本知之 | 咬合再構成 | |||
| 11 | 00/11/21 | 川﨑 | 渡辺猛士 | パーシャルデンチャーの安定を求めて |
| 坂口貴章 | 歯周補綴 | |||
| 10 | 00/10/24 | 吉永 | 森永博臣 | 上顎前歯部に抜歯即時インプラントを植立した症例 |
| 佐藤俊一郎 | 咬合再構成におけるアンテリア・ガイダンスの重要性 | |||
| 9 | 00/09/26 | 細川 | 吉永 修 | 審美 |
| 清水幹広 | 臼歯部崩壊に伴う咬合再構成 | |||
| 8 | 00/08/22 | 川﨑 | 川口 孝 | 残存歯牙の処置に悩んだインプラント・ケース |
| 有吉 洋 | 長期経過症例に学ぶ | |||
| 7 | 00/07/25 | 細川 | 小島博文 | フルマウス リコンストラクション |
| 大熊一徳 | 健康回復を考慮した咬合再構成 | |||
| 6 | 00/06/27 | 吉永 | 添島義樹 | 義歯の人工歯摩耗にオクルーザルキャストで対応した症例 |
| 吉永 修 | ホワイトニング | |||
| 5 | 00/05/23 | 川﨑 | 松下哲也 | 咬合崩壊に対するインプラント治療 |
| 石川大樹 | 上顎前歯失活歯1歯のラミネートベニア | |||
| 4 | 00/04/25 | 吉永 | 川﨑俊明 | 前歯部被蓋関係の処理に苦慮した症例 |
|
回 |
日程 |
座長 |
発表者 |
タイトル |
| 3 | 00/03/22 | 細川 | 井上裕邦 | 重度歯周病における咬合再構成と補綴設計 |
| 鮫田誠也 | 根管充填におけるバーティカルとラテラルの比較について | |||
| 2 | 00/02/23 | 一瀬順輔 | 私のEndoの臨床に対する考え方(抜髄根管と感染根管の違いについて) | |
| 立山由乘 | 中間欠損にインプラントを用いた症例 | |||
| 1 | 00/01/26 | 川﨑 | 添島正和 | 咬合治療における診断の重要性と術後経過 |
2018年4月1日から熊本SJCDは第20期となります。
今回はいつもと会場を変えてホテルで総会を開催することになりました。
全会員のご参加をお待ちしております。
日時:2018年4月24日火曜日 19:30〜22:00
会場:熊本ホテルキャッスル
会費:7,000円(9,000円→会からの2,000円補助)
出欠にかかわらず4月17日火曜日までに本PDFをプリントして事務局までFAX願います

徐々に気温も緩んできた2月の熊本市です。今年2回目の例会を開催しました。今月は「発表していいとも」企画ということで、これまでに例会で症例発表の経験がない会員によるフレッシュな例会となりました。
座長は副会長の三村彰吾先生、発表者はDT.清永尚志とDr.江藤崇文のお二方です。
日時:2018年2月27日火曜日 19時30分〜21時30分
会場:平和会添島歯科クリニック研修室
座長:川嵜俊明先生(川﨑歯科医院)
参加者:22名
発表者1:DT.清永尚志(川﨑歯科医院 勤務)
演題:臼歯部歯冠修復にF.G.P.テクニックを用いた症例
(いいとも企画ですので事前抄録はございません)

発表者2:Dr.江藤崇文(江藤歯科医院 )
演題:咬合再構成を伴う全額補綴治療計画のための資料収集と分析
(いいとも企画ですので事前抄録はございません)

座長の三村彰吾先生先生と最高顧問の添島正和先生。今回はいつも以上に優しく進行していただきました。

今回はお二人の症例の休憩時間を利用してSJCD賛助会員であるスリーエムヘルスケア社より15分間の商品説明がございました。
今月の例会も多くのディスカッションが盛り上がり、明日からの会員の臨床に直結する内容になったと思います。
例会終了後はいつもの瓢六にて食事会、8名で多いに語らいました。

来月は3月27日、いよいよ今年度最後の例会となります。
熊本SJCD二代目会長、現顧問の吉永修先生の還暦を祝う会を開催しました。全国各地から73名の皆さまにご参加いただきアットホームで楽しい会となりました。少しだけ再現してみたいと思います。写真撮影はプロカメラマンの岩崎智幸氏によるものです。
日時:2018年2月4日(日) 12:00〜15:00
会場:ホテル日航熊本 7Fガーデンバンケット
参加者:73名
主催:吉永修先生の還暦を祝う会 発起人
<レポート>
吉永先生の60回目の誕生日、2月4日正午に開場です。受付後30分のウェルカムドリンクに続いて吉永修・裕美子夫妻にご入場いただき、12時30分に開宴いたしました。

まずは当会最高顧問の添島正和先生より開会のご挨拶をいただきました。

ご機嫌な吉永夫妻です

主賓のご挨拶、まずは今回東京から駆け付けてくださった日本臨床歯科医学会理事長の山﨑長郎先生より心のこもったご挨拶を頂戴しました。

主賓ご挨拶、続いては福岡歯科大学咬合修復学講座 口腔インプラント学分野の城戸寛史教授から吉永先生との出会いを楽しくお聞かせいただきました。

続いてはご本人の登場。皆さまへのお礼とご自身の幸運について、そしてこれからの人生についての素晴らしいスピーチでした。

続いてお祝いの鏡開き。10名の皆さまに特製法被を着用していただき、声を合わせて盛大に樽を割っていただきました。


乾杯のご発声はデンタルコンセプト21最高顧問の中村社綱先生にお願いしました。
会場のあちこちで乾杯が続きました。

今回の司会は八田知之先生と國廣眞佐子先生です。大活躍でした。

さてしばしご歓談の後はお楽しみアトラクションタイムです。まずは熊本SJCD副会長の三村彰吾先生による「吉永先生とゆかいな仲間たち」と題したプレゼンテーション。懐かしくも抱腹絶倒なエピソードを多数ご披露いただきました。
さてここでサプライズ。当会副会長の添島義樹先生と義兄の嶋田英敏先生から、吉永先生が師と仰ぎ続ける故・添島義和先生が生前愛用していた帽子を受け取っていただくことになりました。

さっそくその帽子を被り、感無量の吉永先生でした。
さてこの日のために東京からプロの歌い手さんがやってきました。熊本県八代市出身で現在全国的に活躍している「逢川まさき」さんです。彼は以前八代市の歯科器材ディーラーに勤務していた経験があり、上京後も歯科器材輸入メーカーで長く仕事していましたので吉永先生をはじめ会場の皆さんとも古いお付き合い。でも歌手としての逢川君を見るのは初めての方が多く、歌のうまさに驚愕しておりました。

最後は吉永修先生をステージに引っ張り上げてカラオケデュエット。曲はもちろん「とんぼ」です。
今日は吉永修先生の誕生日。ということでバースデーケーキをご用意をしました。ご夫婦で仲良く久しぶりの入刀の儀式。

ファーストバイトのお裾分けはどーぞどーぞのノリで後輩の椿誠先生に・・・・
さてここからはスピーチが続きます。まずは東京からお越しの北原信也先生から。
続いてICOI国際口腔インプラント学会世界会長の鈴木仙一先生からもご祝辞を頂戴しました。
株式会社ハーマンズの松川春男社長もご登壇。

大阪からお越しいただいた月臨会代表、松下孝直先生からもお言葉をいただきました。
最後は古くからの吉永先生のご友人でもある株式会社愛歯代表取締役社長の高橋昌平氏から当時のエピソードを。
会場のあちこちでは記念撮影が続いています。昨年暮れに古希祝を終えた添島正和当会最高顧問も山﨑長郎先生とご家族と。

今回発起人の中でも4年前の企画段階からずっと中心的な役割を果たしてきた熊本SJCD会長川口孝先生。

ご夫妻への感謝の花束贈呈はご長男の義優先生、恵理佳先生から。仲よし家族ですね。
義優先生のスピーチには会場のあちこちから「さすが吉永先生のDNA、完璧すぎる!」という賞賛の声が湧き上がっておりました。

恵理佳先生からも感謝のお言葉が届けられました。

そして最後は裕美子夫人より愛情溢れるスピーチ。
さすがの吉永先生も感極まったようです。
そして吉永修先生からご来場の皆さんに謝辞をいただきました。
最後の締めは伊東歯科口腔病院 理事長 伊東隆利先生から。クラッカーと爆音とともに盛大に宴を終えることができました。

お帰り前には会場を出てすぐのチャペル前で参加者の集合写真を撮影しました。

さてここからは二次会の写真です。繁華街まで移動してCLUB志保にてまたまた盛大に盛り上がりました。

皆さまのおかげで大変すばらしい会となりました。山﨑長郎先生をはじめ休日に各地から駆け付けていただきました皆さま、会場のホテル日航熊本やゲストの逢川まさきさんはもちろん吉永修先生ご家族に心よりお礼申し上げます。
発起人の皆さまも本当にお疲れさまでした。
吉永修先生には今後とも熊本SJCDをご指導いただきますようお願い申し上げます。
熊本SJCDでは今年から10年間の長期計画に渡ってSJCD総帥の山﨑長郎先生に年に一度アドバイスをいただく企画(YS11)をスタートしました。
今回はその第1回ということで、2月3日の節分の日に添島歯科クリニックにて開催いたしました。
日時:2018年2月3日 土曜日 14:30〜17:30
会場:平和会添島歯科クリニック 研修室
参加者:会員14名、山﨑長郎先生
座長:三村彰吾 副会長
発表者:八田知之会員、豊田正仰会員、関喜英会員、飯干光男会員
1)八田知之 会員「前歯部の審美障害を有する患者に対する治療計画」

2)豊田正仰 会員「臼歯部咬耗症例」

3)関 喜英 会員「」
4)飯干光男 会員「下顎変位と歯の欠損を有する若年成人に欠損補綴を避け咬合再構成を行った症例」
座長は副会長の三村彰吾先生にお願いしました。







その後、18:30より「和食仲むら」にて17名にて懇親会を開催しました
翌日は吉永修顧問の還暦祝パーティとなります。今年も企画たくさんの熊本支部ですがさらにいっそうレベルアップを目指して頑張ろう、と盛り上がりました。山﨑長郎先生ありがとうございました。
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